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自分を大切にする「セルフラブ」にも効果的。私が3冊の手書きノートを取り入れる理由

自分を大切にする「セルフラブ」にも効果的。私が3冊の手書きノートを取り入れる理由

2021.10.02 私の選択

「セルフラブ」とは自分のそのままの姿を受け入れて、肯定し、丁寧に扱ってあげること。穏やかで安定した愛を自分に対して送り続けるイメージ。「自己肯定感」「自己受容」などといった言葉と組み合わさり近年耳にすることが増えましたよね。

今回は、筆者が今も続けている「セルフラブノート」について、その目的や使い方をお話しします。手で文字を書くことがめっきり減ってしまった現代だからこそ見つけられた手書きノートの魅力に着目し、面倒くさがりな筆者でも生活に取り入れることができたノートの活用方法を、実体験を基にお届け。自分を大切にする気持ちを高める秘訣をお伝えします。

手書きのノートで自己肯定感アップ

鉛筆

セルフラブノートを始めるきっかけとなった自粛生活

毎日同じことを続けるのが苦手で、ましてや日記をつけることなんて無かった筆者ですが、コロナ禍による自粛生活が転機となりました。もともと朝から晩まで外に出てアクティブに過ごすタイプだったので、自宅で一日を終える日々が続いたことによりひどくストレスを感じるように。

そこで、退屈に過ぎていく毎日にメリハリを持たせたいと思い一日の行動を簡単に記録することが日課になりました。これがきっかけで書くことが習慣になり、後々ノートの種類が増えていきました。

毎日書く必要はない。自分に負担をかけないことが大切

ある程度ノートをつけることが習慣化すると、次第に書くこと自体に注意を向けてしまい「今日は書かなかったなあ」と罪悪感を感じてしまう方も少なくないかもしれません。

ですが、セルフラブノートの目的は自分の気持ちを可視化し受け入れることであり、ノートを書くのはその手段に過ぎません。記録することや継続することがに義務感を感じ、余計にストレスを感じてしまっては元も子もありません。

3種類を使い分け!目的別セルフラブノート

ノートに記す様子

今日は何をして過ごした?日々の行動を記すノート

こちらのノートはコロナによる自粛で自宅で過ごす時間が急激に増えた時期にスタート。手持ち無沙汰な日々を送る中で、生活に実感を得られるようにと思い書き始めました。内容はその日行ったことを簡単に箇条書きでメモするというもの。

思いがけない副産物として、過去の出来事の日付を知りたい場合に辞書を引く感覚で調べられるようになったので重宝しています。今ではすっかり習慣化し、1年以上経った現在でも書き続けています。

筆跡に想いを乗せて。喜怒哀楽をぶつけるノート

こちらのノートもコロナによる自粛生活でストレスを感じていた頃にスタート。家に籠り他人と会話する機会が減少し”人に話すことで気持ちを和らげる”という手段を取れずにフラストレーションが溜まる毎日でした。

そこで、気持ちを吐き出すことを目的に作ったのがこのノート。心の機敏が筆跡に表れて紙に刻み込まれていく瞬間が自分と対話しているようで、緩やかにストレスが軽くなっていきますよ。

その上、ノートに書くことで客観的に自分の状態を確かめることによって、ネガティブな感情も含めて自分を構成している要素であると実感することができるようになりました。自分を受け入れて自己肯定感を高めるために効果的な一冊です。

自分専用の取扱説明書をつくろう!自分の軸を言葉にする道標ノート

自分を深く理解し、”自分の機嫌を自分でとる”ことを手助けするのがこちらのノート。好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なこと、何を心地よく感じるか、不愉快に感じるか・・・といった自分の価値観や判断基準を言語化して書き込んでいきます。

さらに、将来叶えたいと思っている望みや、理想の生活も書き記していきます。こうして自分の軸をしっかりと言葉にできていると、路頭に迷ったときや重要な決断が迫られている場面でも冷静に対処することができるのではないでしょうか。きっとあなたを導いてくれる大切な一冊になりますよ。

使うほどに愛着が沸く!セルフラブノートを選ぶポイント

ノート

セルフラブノートは書き心地が命!紙とペンにこだわりを

セルフラブノートにおいてストレスフリーな書き心地は最重要!書く際にペン先や手に負担を感じにくく、なめらかに書ける紙を採用しているノートを選びましょう。

余裕があればペンにもこだわってみてはいかがでしょうか。専用のペンを一本用意しておくと、文字を書く時間がより一層リッチに感じられますよ。

大きなサイズ&罫線なしノートをチョイス

気持ちや考えを思いっきり書くことができるように、なるべく大きなサイズで、罫線なしタイプのノートを選ぶのがおすすめ。文章を書くだけでなく、絵を描くスペースも想定しておきましょう。こうすることによって自由な表現の幅が広がります。

自分自身に意識を向け、丁寧に満たす習慣

ピクニックをする女性

コロナ禍で生まれた時間の余裕が起因となったセルフラブノート。手書きによって自分の気持ちに寄り添うことができ、自分を受け入れていねいに扱う、というセルフラブの考え方を実践できたと感じています。

文章を画面上で綴ることが当たり前となった現代だからこそ、敢えてアナログな方法に立ち返り、ノートとペンを使って自分と向き合う時間を設けることが自己肯定感を満たすために大切なのではないでしょうか。

■Writer's Profile

竹田 歩未 Takeda Ayumi

関西在住の大学生。「わたしの性は、じぶんゴト。」というテーマでフェムテックグッズを紹介するフェムテクラブ(Instagram @femteclub)を運営。大学ではジェンダーについて学ぶ傍ら、台湾好きが高じて中国語学習に奮闘中。

Instagram:@ayumin_tkd Instagram:@femteclub
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