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膣ケア始めてる?マッサージや保湿など、女性のための気になるお手入れ方法をご紹介

膣ケア始めてる?マッサージや保湿など、女性のための気になるお手入れ方法をご紹介

膣ケアとは何のこと?お手入れ方法として、どんなことをすればいいの?マッサージや保湿といった気になるお手入れの方法と手順を、種類別にご紹介していきますね。膣ケアをすることのメリットもチェックできるので、ぜひ併せてご覧ください。

2021.03.31 セクシャルウェルネス

膣ケアって何のこと?

デリケートゾーンのお手入れのこと

シャワー

膣ケアとは、デリケートゾーンのお手入れのことを指します。女性の膣は筋肉でできていて、粘膜から分泌される粘液によって潤っているのが理想的な状態だとされています。

しかし、30~40代にもなると女性ホルモンの減少から粘膜が薄くなり、粘液の分泌も減少していく傾向があります。その結果、膣が乾燥したり、萎縮して硬くなったりする可能性が。膣の変化を防ぐために、特に30~40代のデリケートゾーンのお手入れは必要だと言われています。

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3つの基本がある

膣ケアの方法には、主に3つの基本があります。1つ目は、女性器全体を清潔に保つための洗浄です。膣のまわりは垢が溜まりやすく、アンダーヘアでは雑菌が繁殖する可能性があると言われています。そのため、丁寧に洗うことが必要とされます。

2つ目の基本は、保湿です。乾燥で硬くなったデリケートゾーンに潤いを与え柔らかくしたり、乾燥を予防するために行ったりするものです。

最後の3つ目はマッサージとなります。膣のまわりやツボをマッサージすることで、老化を予防したり、代謝をアップさせたりできると言われています。膣ケアの基本として、覚えておきましょう。

VIOゾーンの脱毛が含まれることも

膣ケアには、VIOゾーンの脱毛が含まれることもあります。日本でも脱毛される方が増えてきていますが、欧米ではアンダーヘアのお手入れは基本。雑菌が繁殖しやすくなり、かゆみやニオイのもとになるためだと言われています。また、生理の時のムレやかゆみなどのトラブルが軽減されるメリットも。

また、VIOゾーンのお手入れをしておいた方が、洗浄もしやすくなるという意見も。膣ケアをより手軽にしたいと思う方は、考慮してみてください。

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膣ケアのメリットとは?

健康をサポートしてくれる

ヨガ

膣ケアを取り入れることは、健康サポートに繋がると考えられています。膣に潤いを与え、乾燥による萎縮を防ぎます。膣の乾燥や萎縮は、痛みやかゆみの原因になることも。免疫力の低下にも繋がり、病気になりやすくなるとも言われています。膣ケアで予防することで、健康状態をサポートするのですね。

また、ケアすることによって自分のデリケートゾーンや膣の状態も把握しやすくなるように。ニオイや発疹といった異変が、いち早くチェックできるようになると考えられているので、おすすめです。

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美容サポートにも

膣ケアには、美容サポートというメリットもあります。デリケートゾーンの洗浄や保湿、マッサージを行うことによって、血液の循環がよくなり、老廃物もながれやすくなると言われています。

その結果、肌のハリや弾力がアップする可能性が。また、股間やお尻の黒ずみなども改善するとされています。30~40代のための美容サポートが期待できるので、トライするのも一つです。

ナイトライフのサポートにも

ナイトライフのサポートにも、膣ケアは有効とされています。乾燥や萎縮が進んでいくと、パートナーとのセックスにも影響が。行為をするのが面倒になったり、感度が落ちたり、痛みを感じたりすることも。

膣ケアを行うことは、潤いや機能の回復にも繋がると考えられているので、お手入れはとても大切。充実したナイトライフを復活させたい方は、取り入れてみましょう。また、以下の記事では、彼との行為をもっと楽しむための準備をご提案しています。是非こちらもチェックしてみてくださいね。

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膣ケアのための洗浄方法

①デリケートゾーン専用ソープを準備

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3,740円 (税込・参考価格)

膣ケアのために洗浄をする場合は、必ずデリケートゾーン専用のソープを準備するようにしましょう。膣の周囲のpHは、常在菌により弱酸性に保たれていると言われています。

通常の石鹸では、洗浄力が強すぎて却ってトラブルを引き起こしてしまう可能性が。デリケートゾーン専用ソープは、弱酸性に作られているので、洗浄の際は必ず使用するようにしてください。ご紹介しているI'm La Floria(アイム ラフロリア)のボディウォッシュは、優しい使い心地のデリケートケア製品。安心の日本製で潤いと透明感ある肌を叶えてくれる、おすすめの商品です。

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②全体をしっかりと洗浄

専用ソープを準備したら、全体をしっかりと洗浄していきます。清潔な手で専用ソープをふんわりと泡立てて、洗っていくようにしてください。

デリケートゾーンの周辺は、「大陰唇・小陰唇・膣口・肛門」の4つに分類されます。下記の手順を参考に、優しく丁寧に洗浄しましょう。

洗浄の手順
  1. ソープを泡立てて、大陰唇・小陰唇・膣口の順に洗います。
  2. 大陰唇と小陰唇のひだは、指で優しくつまむように洗ってください。
  3. ひだの内側に溜まりやすい恥垢を、しっかりと取り除きます。
  4. 最後に肛門のまわりを、シワの間も含めて丁寧に洗います。

③膣内の洗浄はNG

膣ケアのための洗浄で洗うのは、必ず膣口まで。膣の中は自浄作用があるため、内部の洗浄は必要ないとされています。無理に洗ってしまうと、自浄作用そのものを邪魔してしまう可能性が。

いくら専用ソープを使用しているからといっても、膣内は洗浄しないよう注意してくださいね。あくまでデリケートゾーンの表面を綺麗にするという意識で行いましょう。

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膣ケアのための保湿方法

①手のひらで温めて塗布

保湿クリーム

膣ケアのための保湿では、保湿液やクリームを手のひらで温めてから使います。デリケートゾーン専用のものが市販されているので、購入して使用してくださいね。

また、洗浄後は、デリケートゾーンをタオルで乾燥させる必要はありません。水分が軽く残っている状態で行います。保湿液やクリームを塗布する際は、デリケートゾーンに残っている水分を含めながら、全体に広げていくのがポイント。表面だけでOKなので、膣内には塗布しなくても大丈夫です。

②手順に沿って2回ほど

保湿液やクリームを塗布するときは、手順に沿って2回ほど行います。小陰唇と大陰唇の外側や、ひだの間にもしっかりと塗布していってください。

一通りの塗布が終わったら、同じ手順で2回目も繰り返してくださいね。優しく、丁寧な手付きで保湿していくよう心がけましょう。

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膣ケアのためのマッサージの仕方

①オイルを全体になじませる

オイル

膣ケアのためのマッサージでは、オイルを全体になじませることから始めます。使用するオイルは膣ケア専用のものが便利ですが、市販のベビーオイルや、肌用のセサミまたはアーモンドオイルなどでも大丈夫です。

オイルをなじませる際は、大陰唇・小陰唇・膣口の順に、優しく塗り込むように行ってください。全体に満遍なく塗って、なじませていきます。

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②なれてきたら膣内も

初心者の場合は、オイルを全体になじませるだけでもOKですが、なれてきたら膣内のマッサージも行ってみましょう。オイルを人差し指と中指の2本に塗布して、ゆっくりと膣内に入れていきます。

膣内のマッサージでは、人差し指と中指の第2関節くらいまで入れることがポイント。膣内に入れたら、膣壁にそってぐるりと指を動かしていきます。全体にオイルを塗布して、なじませれば完了です。

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③ツボマッサージの併用も

膣ケアでオイルマッサージを行った後は、ツボマッサージを併用する方法もあります。例えば、足の内くるぶしの中心点にある「照海(しょうかい)」というツボは、免疫力や血流アップに効果が期待されます。内くるぶしのくぼみの部分にオイルを塗って、ツボマッサージをしてみましょう。

また、足の小指の爪の外側にある「至陰(しいん)」というツボや、すねの内側にある「三陰交(さんいんこう)」というツボも血流アップ効果があるとされています。30~40代から始める膣ケアをサポートするためにおすすめです。

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膣ケアで女性のためのお手入れを始めてみよう

ケア

近ごろ注目されるようになってきた膣ケアは、特に30~40代に女性にとって嬉しいメリットをもたらすと言われています。健康サポートや美容サポートが期待できるのは嬉しいポイントですね。

膣に関するケアは、日本ではタブー視されがちですが、欧米では当たりまえのお作法の一つ。お顔のスキンケアを大切にするように、膣ケアをするのも当然のこと。女性のためのお手入れとして、始めてみるのはいかがでしょうか。

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