使う<貯める<運用する 私のお金との付き合い方

お金に対する価値観は千差万別。友達、恋人、兄妹や家族でも、お金の使い道は全く異なるし、実は互いの収支をそれほど知らなかったりします。かと言ってわざわざ答え合わせをするようなことでもないし、正解すら存在しないので、気がつけば自己流のルールの中で、何年も何十年もやりくりしているのではないでしょうか?

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参考になるかわかりませんが、ここでは私の少し偏った(?)お金との付き合い方をお話したいと思います。

学生時代に1,000万円の貯金

昔からファッションもコスメも、いわゆる“ブランド品”にさほど興味がなく、物欲も所有欲もない私は、人知れずコツコツと貯金するのが趣味でした。「私は学生時代に1000万円貯めました。」と発言するとたまに驚かれますが、そんな学生さんは私以外にもたくさんいるはず。なにせ日本の大学生ときたら、時間だけは無限にありますから。

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以前、主婦の友社「mina」の取材で「Happyに生きるためのお金との付き合い方」について話す機会があり、当時のことを振り返ってみると、家庭教師のバイト、サークル活動、ゼミ、コンパ、それ以外の大半の時間を“読モ”のバイトに割いて、そこで稼いだお金を海外旅行にあてていたような気がします。

高校2年から大学卒業まで雑誌の読者モデルをしていた頃。今よりもっと雑誌というものの影響力が大きく、ちょこっと掲載されれば話題になるような時代だから、広告も付きやすく、おかげで仕事も多い。学校帰りや授業の合間を縫って、出版社や撮影スタジオに通っていました。

読モのバイトを数こなしながら、本当に欲しいもの、必要なもの以外は買わない。ハイブランドのオネエ系よりも古着大好き裏原系だったので、洋服代は大してかからない。仕事柄、化粧品のサンプルをいただく機会が多いので、自分で買うこともない。極め付けは実家暮らし!あらゆる要素が重なって、気づけば安定的に貯金ができていました。

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そして貯まったお金の使い道は決まって海外旅行でした。旅行代理店の学旅プランを利用して毎月のように格安旅行に行っていました。(参考記事:世界47カ国周遊!私が海外旅行にハマった理由)

物欲はないけれど経験欲だけは人一倍!この当時の習慣こそが、今の私を形成しているのかもしれません。

2020年の投資ベスト3

というわけで、そもそも大きな買い物をしない私ですが、昨今の新型コロナウィルス感染症を受けて、行動の制限ができたり、日常を見直したり、将来を考える時間が増え、今年は投資パターンに少し変化がありました。

第3位 ミラーレス一眼カメラとレンズ2種(sony α6400)...約30万円

これまで旅先での撮影はスマホ、デジカメ、GoPro、Osmoの4台でしたが、長らく使用していたデジカメが壊れたタイミングもあり、新たにミラーレス一眼を新調しました。さらに広角レンズと中望遠レンズも仲間入りしたことで、写真の可能性や幅がぐっと広がりました。

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第2位 国内旅行…約50万円

例年は年末年始と夏休みを含め、年3-4回は海外旅行に行くようにしているのですが、今年は残念ながらコロナの影響で渡航できずじまい。その分、月1−2回ペースで日本全国を旅しています。インバウンドの減少で例年なら予約の取れないホテルを利用できたり、GoToトラベルキャンペーンのおかげで普段は手の届かない高級旅館にも泊まることができ、北は知床、南は沖縄まで、日本国内の魅力を再発見する良い機会となりました。

第1位 株式投資…数百万円

コロナの自粛期間中に本格的に始めたことといえば株式投資と外貨預金。これまでは地道に投資信託などしていたのですが、株に手を出したのは人生初。ファッションやコスメの買い物は躊躇するくせに、株となると途端に財布の紐が緩くなってしまう自分自身に驚いています。早速大きな赤字に転じていますが、これはあくまで消費でなく、投資ということで…。痛い目に遭いながら、失敗の中で日々学んでいます。今までさほど関心のなかった世界の政治、経済、社会のニュースも追うようになり、さらに視野が広がった気になっています。

■Writer's Profile

渡辺由布子 Yuko Watanabe

17歳から読者モデルとして「Vivi」「JJ」「non-no」など多数女性誌に出演。MBSラジオパーソナリティとして出演。大学卒業後、化粧品会社勤務を経て、フリーランスに転身し、ヨガインストラクターを務める傍ら、トラベルライターとして世界中を飛び回る。過去渡航した国は40カ国以上。特にタイに精通し、渡航回数は20回以上。ハワイ留学経験有り。現在は拠点をロサンゼルスに移し、東京と行き来してデュアルライフを送る。

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