ディオールの「ミス ディオール ボディオイル」は、肌・髪を保湿するとともにコンディションを整える上質な香りのボディオイルです。心地良い使用感のテクスチャーには、良質なオイルとローズウォーターを配合しており、上品なローズの香りがお風呂に広がると人気です。

乙女心をくすぐる可愛いボトルデザインと華やかな香りが口コミでも高く評価されています。ローズの香りは長く持続してくれるため、香水・香り付けにとしても使えるのもポイントです！

ニュクスの「プロディジュー フローラルオイル」は、保湿成分として、ツバキオイルやアルガンオイルなどをはじめとした植物由来オイルにこだわって作られています。洗顔後のブースター・ヘアオイルとしても使えるほど、肌に優しい点も魅力的です。

マグノリアを中心に、様々なオイルをブレンドした華やかなフローラルブーケの香りとなっており、オールシーズン使えます。また、時間の経過とともに、甘い香りから柑橘系、バニラ・ムスク系などの香りへ変化する点も注目ですよ。「香りが1つだけだと飽きてくる」という方に、おすすめのボディオイルといえます。

イスラエル発のボディケアブランド、SABONのボディオイルは艶やかに潤う、ライトな使用感が特徴。エイジングケアに効果的な天然オイルをベースに、神秘的なパチュリ、フレッシュなラベンダー、甘いバニラを組み合わせた柔らかなパウダリーノートが香ります。スプレータイプなのでシュッと一吹きして手で伸ばすだけでボディがうるおいます。

もともと香りの良さには定評があるSABONのアイテムの中でも、バニラとラベンダーの優しい香りがおうちでのリラックスタイムにぴったり。仕事や家事で疲れた身体と心をリフレッシュさせてくれます。ボトルもテンションがあがるデザインで、「1日の終わりをじっくりいたわるお風呂タイムをすごしたい」という方におすすめです。

「クナイプ ビオオイル」は、天然由来成分100％にこだわって作られたオーガニック系ボディオイルとなっています。肌の角質層の奥深くまで保湿するとされる植物オイルを豊富に配合されている点が魅力的です。また、防腐剤やパラフィンなどの添加物も入っていないことから、敏感肌の方にも使いやすく◎

気分をリフレッシュさせてくれる柑橘系の香りと、ベタつきにくい使用感が口コミでも人気を集めており『@cosme』のベストコスメアワード2018では、殿堂入りを果たしています。「肌質・使用感が理由でボディオイルが使いにくい」という方におすすめ。

ヴェレダの「シトラスオイル」は、一般的なボディオイルのベタつきが苦手な方に向けた商品となっています。高品質のアーモンドオイルが肌を保湿し、なめらかに整えてくれるとして人気です。さっぱりとしたテクスチャーは浸透性も高いため、お風呂上がりで乾燥しがちな肌にも使いやすいのが特徴。

使用感はもちろん、シトラスの爽やかな香りが長く持続してくれる点も口コミで高い人気を誇っています。柑橘系の香りが好きな方はもちろん、乾燥肌・敏感肌の方にもおすすめです。

メルヴィータの「ロルロゼ アクティベート ボディオイル」は、全身のセルライトケアに特化したボディオイルであり、痩身効果があるとされるピンクペッパー・ブラックペッパーを配合しているのが魅力といえます。スパイシーシトラスの柑橘系の香りは、季節問わず使いやすいです。

また、こちらは「ロルロゼ ブリリアント ボディオイル」のリニューアル製品で、2020年4月22日に発売されたばかりです。リニューアル後の特徴例としては、従来品よりも肌引き締め成分のブラックペッパーが1.5倍にアップしています。元々、高評価だった「ロルロゼ ブリリアント ボディオイル」のリニューアルということで、さらなる期待が持てますね！

ニールズヤードの「アロマティック マッサージオイル」は、ブランド史上屈指のロングセラー商品であり、外出後・お風呂上がりの乾燥が目立つ肌を保湿し、うるおいたっぷりに仕上げてくれるとされています。

英国最大の有機認証機関「英国ソイルアソシエーション」が認定するオーガニック商品でもあり、ラベンダー・ゼラニウムなどの植物由来のアロマを使っているのも魅力といえます。ほどよく長く持続するハーバルフローラルの香りは、季節・ファッション問わず使いやすいのが特徴。

フローラノーティス ジルスチュアートの「センシュアルジャスミン ボディオイル」は、魅力的な香りと可愛いボトルで、20代女性を中心に高い人気を集めるボディオイルです。最初はシトラスをベースとした柑橘系の香りとなっていますが、時間経過とともにジャスミの甘い香りへと変化する点が注目のポイントです。

香りは長く持続してくれるため、お風呂上がり直後はもちろん、休みの日の朝・就寝前などのリラックスタイムにもおすすめできるボディオイルです。

フレイオイルの「マッサージオイル」は、マタニティラインに悩む女性にも使えるように作られており、厳選された5種類のビーガンオイルを配合しているのが魅力といえます。肌にハリを与えるとされているビタミンEも配合されているため、やわらかい肌へと仕上げるとして人気です。

肌を優しく保湿する自然由来の植物オイルを調合して作られているのはもちろん、アルコールや着色料・防腐剤などの7つの添加物が入っていないのも魅力的です。バニラをベースとした優しい香りも季節・ファッション問わず使いやすく◎

＆honeyの「ボディ＆ヘア オイルカプセル 3.5」は、乾燥やパサつきが目立つ髪・肌に特化したカプセルタイプのボディオイルとなっています。ハチミツを配合した濃密テクスチャーは、お風呂上がりの肌をしっとり保湿するとして口コミでも人気です。

ボディケアはもちろん、頭皮マッサージやスタイリング・ネイルケアなどの6つの使い方ができるのも魅力的です。華やかなダマスクローズハニーの香りもお風呂上がりのリラックスタイムにもおすすめできます。

NARSの「モノイボディーグローⅡ」は、使用感が軽いテクスチャーで肌を優しく保湿し、しっとり仕上げる商品です。ティアレの花やバニラ・イランイランなどをブレンドした、ほどよい甘い香りは、1度使うとクセになること間違いなし！

お風呂上がりのスキンケアにはもちろん、紫外線を浴びた後のケアやマッサージオイルとしても使える点も魅力的です。ビンにはティアレの花も入っているため、使った後もインテリアとして飾るのもおしゃれですよね。

ダヴィネスの「オーセンティックオイル」は、コスパの良さが話題となった商品であり、保湿効果を持つとされるオーガニックオイルを100％使用しています。レモンやベルガモットをはじめ、多彩なアロマをブレンドしたマイルドな柑橘系の香りは、幅広い年代の女性から人気です。

鉱物油不使用であるうえ、アルコール・パラベンなどの添加物も入っていないため「香りが持続するオイルが良い」という方はもちろん「添加物による肌への刺激が気になる」という方にもおすすめできます。

ハッチの「ボディオイル」は、美容大国・フランスで生まれたオーガニックボディオイルとなっています。肌の保湿だけでなく、ピンクペッパーエキスを配合したことにより、引き締め効果も期待できるとして人気です。

始めはフルーティーな柑橘系の香りですが、時間の経過とともにアロマを思わせる大人の香りへ変化し、長く持続する点は注目すべきポイントです。お風呂上がりのマッサージにもおすすめできます。

一度使ったら手放せない！という声も多い実力派のボディオイルといえばクラランス。その名の通り“リラックス”はゆったりとしたリラックス気分を味わえるバジル、ビターオレンジ、カモミールのエッセンシャルオイルを配合しています。

ハーブの優しい香りがふんわり広がり癒やし効果も抜群。肩こりや疲れが気になる部分にゆっくりマッサージするように伸ばすことで、じんわりほぐれる感覚を楽しむことができます。

THE BODY SHOPの「ポリネシアン モノイラディアンスオイル」は、ポリネシア諸島に伝わる伝統的な美容法からアイデアを得たボディオイルとなっています。ココナッツ・ティアレの花の上品な香りも魅力的であり、全身はもちろん、ヘアオイルやバスオイルにも使える点も注目すべきポイントです。

心と身体の疲れを癒してくれるボディオイルは、柑橘系・フローラル系をはじめ、他にも様々な種類が販売されています。「香りに癒されながらお風呂に入りたい」「こまめにスキンケアをしたい」という方は、ぜひ今回ご紹介した香りの良い・持続するボディオイルを使ってみてはいかがでしょうか？