image2.png

Wellness

穿いて温めスイッチON!子宮周りから冷えを対策する温活ショーツ誕生秘話。シルキースタイル代表・上田美央さん

健康な身体は冷え知らず。自分らしく、自由に軽やかなライフスタイルを送る女性は、毎日を快適に過ごす温活を上手に取り入れていますよね。今回お話をうかがったシルキースタイル代表取締役・上田美央さんは、女性の身体の不調と真摯に向き合い、温活プランナーとして活動する第一人者のひとり。子宮周りから整えることを目指した温活ショーツ「On de miu(オンド ミュウ)ビューティーショーツ」の誕生秘話についてお聞きしました。

2022.01.28公開

年齢を重ねると現れる「なんとなく」の不調

image4.jpg

「なんとなく」30代後半から気になりはじめる体調の変化。悩みではないけど、なんだか気になる身体の冷えやだるさ、生理痛といった身体の状態は、できることなら解消したいところ。とはいえ歳を重ねれば、ライフスタイルの変化をはじめ、ホルモンバランスのゆらぎやさまざまな不調は誰にでも起こります。

シルキースタイルが運営する「Onde(オンド)サロン」は、東洋医学の「五行」「末病」「温巡」にフォーカスした女性専用のサロンです。
訪れる方は、肩コリや偏頭痛、不眠といった「病気ではないけど体調が変だな」という、なんとなくの不調をきっかけに通われることも多いのだとか。こうしたリアルな声を聞き続けるなかで気付いたのが「冷え」と「リンパの滞り」が不調を引き起こしやすいということでした。

この冷えと巡りに着目して開発されたのが、温活ショーツ「On de miuビューティーショーツ」なのです。

子宮周りから温めるために誕生した温活ショーツ

image3.jpg
mymuse_logo_min.jpg

身体の中心から温めてくれるビューティーショーツ。とても惹かれるパワーワードですが、どのような経緯で開発されたのでしょうか?

image2.png

「どんな女性に対しても身体にいいものを提供したい」という想いが、まず前提にありました。サロンという現場でお客さまの体調チェックをする中で、多くの女性が冷えと鼠蹊部リンパの滞りを原因とする不調を感じていたこと。長年、温活を学んできましたが、子宮を含め、女性にとって大切な機能が集まっている身体の中心部は、巡りが悪いと手足の冷えをはじめ、さまざまな不調を引き起こします。身体の中心部から温めてくれるものを提供したいと考え、東洋医学の観点からOn de miuのショーツを開発しました。

mymuse_logo_min.jpg

出産はもちろん、歳を重ねればホルモンバランスも崩れやすくなります。自分でケアできることがあれば「やってみたい」と思う女性は多いと思います。

image2.png

身体に良いことを早いうちから始めるのは、とても大事です。そもそも女性は、男性より冷えやすい体質。韓国で有名な「よもぎ蒸し」も下半身から温めることにより効果が期待できますよね。On de miuのショーツも同じです。

mymuse_logo_min.jpg

年齢や環境に関係なく、日常的に穿くショーツで温められるのは嬉しいですね。

image2.png

もちろん個人差はありますが、手足の末端を温めるより、身体の中心部分を温めた方が全身の巡りにつながりやすいと言われます。あらゆる年代の女性が気持ちよく使えるものにしたいと、デザインから穿き心地までこだわりました。

完成まで約2年。温活のプロが本気で考えた!

image6.jpg
mymuse_logo_min.jpg

デザインや穿き心地を追求したというショーツですが、約2年という時間をかけて開発されたとお聞きしています。どのような点にこだわったのか具体的に教えていただけますか?

image2.png

素材・デザイン・穿き心地、すべてにこだわっています。例えばクロッチ部分の素材なら、穿いた時にしっかり「温かさ」を感じられることが大切。岩盤浴にも使われているオーラストーン™と呼ばれる鉱石を砕いて生地に練りこみ、人の体温を蓄え温める特殊な繊維で作りました。会陰(えいん)という温めのツボまで、クロッチがすっぽりカバーしてくれるので、穿いたらその温かさを体感できると思います。

mymuse_logo_min.jpg

岩盤浴のようなじんわりとした温かさを感じられるということですか。それは興味深いです。

image2.png

経皮吸収の観点からオーガニックコットンを使用しているので、肌あたりもやさしいですよ。そしてデザインにもかなり時間をかけました。On de miuのショーツは「毎日温めるためには、毎日穿きたくなるショーツ」というテーマがありますので、通常のショーツと全く異なる17ものパーツから構成されています。さらに鼠蹊部リンパの滞りという悩みにも向き合い、鼠蹊部に圧がかかりすぎないよう、穿いたときに伸び縮みする独自の設計を採用しています。

mymuse_logo_min.jpg

デザイン性の高いおしゃれなレースショーツだなと思っていましたが、17パーツもあるんですね。

image2.png

いろいろな体型の方がいらっしゃるので、誰でもストレスのない穿き心地を目指したかったんです。このショーツはお尻の動きについてこれるよう、カシュクールワンピースのように生地をクロスさせているのがポイント。角度や重なり具合を何度も作り直したのを覚えています。クロッチ部分は先ほどお伝えした温かい素材を使用していますが、見た目は上品な総レースのショーツ。やはり毎日穿くものですから、シルエットやデザインはテンションが上がるものがいいですよね。

予想以上の大反響!実際の評判は?

image5.jpg
mymuse_logo_min.jpg

クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」では、予想をはるかに上回る売れ行きだったそうですね。どんな点が評価・共感されたと思われますか?

image2.png

幅広い年代にご購入いただきましたが、一番多かったのは素敵なショーツが欲しかったという声でした。温かさを感じながら、ストレスなく外でも穿けるお出かけ用のショーツが欲しかったと若い方からも感想をいただいています。身体の変化を感じやすい30代後半からはもちろん、子どもがほしいと考えている世代にも穿いていただきたいです。

mymuse_logo_min.jpg

冷えは不妊の要因のひとつとして知られていますよね。そういう意味では、美容と健康を意識されている方にピッタリなショーツですね。

image2.png

ホルモンバランスを整えるためには、食事や運動などいろいろなバランスが必要です。その中のひとつとして、温めるケアは大事。東洋医学では、温めて冷えをなくすと若々しくいられると考えられているんですよ。

mymuse_logo_min.jpg

手足の冷えはありますけど、実際にケアできていない部分もあるので、ショーツを穿いて冷え対策できるのは「ながら温活」という点でもありがたいです。

image2.png

手足だけでなく、おなかやお尻も冷えはあります。冷えが気になると口にしても、忙しくてなかなか冷え対策できない方も多いと思うので、日常生活の中で身体に良いことを取り入れていただけるといいなと思います。ショーツなら穿き忘れることはありません(笑)

洗濯やお手入れはどうする?

image1.jpg
mymuse_logo_min.jpg

おしゃれな見た目で温めまでしてくれるOn de miuのショーツですが、お手入れの部分はどうでしょうか?

image2.png

基本は手洗いを推奨しています。京都の職人が手縫いで作っているので、耐久性も高いです。なかには洗濯機を使われる方もいらっしゃるようですが、丁寧に使っていただきたいという想いからそのようにしています。

mymuse_logo_min.jpg

近年は丁寧に暮らすことが注目されていますので、意識としてもいいかもしれませんね。とはいえ、手洗いでクロッチ部分の鉱石加工が取れてしまう……なんてことはありませんか?

image2.png

鉱石は糸に練りこんでいますので洗っても取れません。何回穿いても温かさは継続しますのでご安心ください。毎日使いたいという声からカラーバリエーションも豊富に揃えています。

mymuse_logo_min.jpg

どれも落ち着いた大人色という印象ですが、どのカラーが人気ですか?

image2.png

レギュラーカラーのネイビーは定番人気ですね。視覚から身体を温めるということでレッドにトライされる方もいらっしゃいます。サブスクリプションサービスが基本ですが、百貨店など期間限定のポップアップショップで販売するタイミングもあるので、試しに穿いてみて良かったらサブスクリプションを利用していただけると嬉しいです。

mymuse_logo_min.jpg

なるほど。ふと思ったのですが、いつ穿くのが効果的なのでしょうか?

image2.png

時期を問わず、いつでも穿いていただきたいショーツですが、低体温になりやすい生理後や、PMSが辛くなりがちな生理前にもおすすめです。

mymuse_logo_min.jpg

いろいろと使い道が見えてきました。穿くだけで全身の温めにつながる温活ショーツ、あらゆる世代の女性に支持されそうですね。

image2.png

女性の身体に向き合い、さまざまなプロダクトを手がけてきましたが、心と身体、そして環境にいいものを提供したいと考えています。

Profile

上田美央


株式会社シルキースタイル
代表取締役/温活プランナー

上智大学卒業後、大手外資系金融機関で銀行の運用アドバイスを行った後、国内上場証券会社にて PR ・IR を担当。過酷な労働環境で、平日は時間をかけずに美しくあること、週末は思いっきり美に時間をかけて癒されることに主眼をおいた生活を送った経験から、美容は心のサプリメントでもあると実感。自己実現のために思いっきり集中するものがあることから内面美は生まれ、女性として外面美を気遣うことで心が安定すると考える。

両面のバランスを保ちながら自分らしく一生輝いてできる仕事に携わりたいと考え、昔から大好きだった美容と下着の世界に。女性が女性としてポジティブにいられる心のサプリを提供したいとの思いをベースにシルキースタイルを設立。特に好きな時間はバスタイム。どんなに忙しくても 1時間のお風呂タイムでリセット&リラックスが日課。

■Writer's Profile

izumi

ライフスタイルライター|日本化粧品検定1級|TCカラーセラピスト|旅、美容、グルメ、おしゃれ、働くアラフォーの心に響いたリアルライフを執筆 

izumiさんの最新記事はこちら

instagram:@izumi_tabism
IMG_9036

♯グッドバイブスウーマンvol.10<カツヤマケイコさん/イラストレーター>

#グッドバイブスウーマン。その方の信念や生き方、在り方がわかるような、「10の質問」をお届けします。本連載は、グッドバイブスな友人・知人をご紹介していくリレー形式。第十回目にご登場いただくのは、イラストレーターのカツヤマケイコさん。

2025.04.01

Interview

Wellness

画像2

地球に優しい、人に優しいものづくりを。CASA FLINEの今とこれから

ウェルビーイングブランドの先駆けである「CASA FLINE(カーサフライン)」をピックアップ。同ブランドは、「地球環境と人に優しい」をテーマに、都会の感度を持ったサステナブルライフを提案するライフスタイルセレクトショップ。また、オリジナルでウェア、アクセサリーなどを展開。2018年に誕生し、ファッション界でも話題となったCASA FLINEが目指すものとは?

2025.03.22

Wellness

DSC00094

“カリユガの時代”を、どう生きるか? 「幸せはあなたの目の前にある」アガスティアの葉 日本代表の窓口・ゆふさんにインタビュー

南インドにてヨガやアーユルヴェーダの叡智を学び、アガスティアの葉を開いたことをきっかけに、現在はアガスティアの葉の窓口として活動するゆふさん。アガスティアの葉とは、なぜ存在するのか。そして、古の聖者たちは何を私たちに伝えたかったのか-。そしてゆふさんの人生を懸けたミッションとは?

2025.03.09

Interview

Wellness

画像_チーズケーキ1

竹炭をおいしく食べて、森林保全を

竹を商品化することで、環境問題を解決し、地域も元気にすることを目指して活動するLOCAL BAMBOOが、竹炭を使ったスイーツを開発。

2025.03.03

Wellness

A65B3588-8A00-4A8C-8B5A-11516BCBB7A7

♯グッドバイブスウーマンvol.9<大木恵さん/セラピスト>

#グッドバイブスウーマン。その方の信念や生き方、在り方がわかるような、「10の質問」をお届けします。本連載は、グッドバイブスな友人・知人をご紹介していくリレー形式。第九回目にご登場いただくのは、プライベートサロンHerbalTreeセラピストの大木恵(きのこ)さん。

2025.03.03

Interview