Wellness

ワーキングマザーとしても女性達のロールモデルに。Mellia CEO 和田由紀さん

和田さん_文字あり.jpg

2021.02.05

my museで初となる特集「My Own Wellness〜museたちの私らしい魅力との向き合い方〜」がスタート!今注目を浴びるフェムテックの分野で活躍する方々をゲストにお迎えし、「自分の体や性格を自然と愛しいと思えた瞬間」について伺います。人それぞれ異なる、自分の個性、体、心との向き合い方。自分らしい魅力とは何か、日々探しつづける方々のヒントにしていただけたら幸いです。

第1回のゲストとしてご登場いただくのは、女性起業家の和田由紀さん。 

「もっと自由に」、「一人一人が自分らしく輝ける毎日を」をビジョンに立ち上げたMellia株式会社でCEOを勤めながら、ワーキングマザーとしても多くの女性のロールモデルになっています。お忙しい毎日の中でも、常にポジティブな和田さんからコンプレックスを自分らしさとして受け入れるようになったきっかけや、二人のお嬢様を育てる母として、日頃心掛けていることなどを伺いました。

「自分の体や性格を自然と愛しいと思えた瞬間」について教えてください

体の話になりますが、中高校生の頃は、しっかりした骨格がコンプレックスでした。肩幅もあって、腰骨もしっかりしていて、お尻も大きくて。華奢な体型に憧れていて、「女性は小柄な方が可愛らしい」という固定概念も持っていました。

大人になってからは、この体型のおかげもあるのか?海外のどこへ行っても対等に扱ってもらうことができて、萎縮することがなくなりました。日本でも多様性が受け入れられ始めるようになってきて、どんな体型も素敵だと思えるし、コンプレックスに思っていた自分の体型も「私らしさ」として愛しく感じられるようになった気がします。

和田さnトレーニング

最近は、パーソナルトレーニングに継続的に通うようにしています。トレーニングを始めて、自分の体と向き合う機会も増えてきました。食事やボディメイクにも気を遣い始めてから、以前より体の変化を感じやすくなり、嬉しいです。

仕事に、家族との時間に、自分磨きに、常にお忙しい和田さん。多忙なスケジュールをこなすコツは?

和田さん

生活リズムを整えて、朝の時間を有効活用すること。土日も子供の習い事があったり、朝ご飯を作ったりするので、平日休日関係なく朝6時ごろには起きています。ネイルや美容院、パーソナルトレーニングなど美容にかける時間が自分のモチベーションにもなるし、きれいにしているとテンションがあがるので、その時間は大事にしたいと思っています。

仕事と子育ての両立で一番大変なことは?

自分の気持ちに余裕を持って、精神状態をフラットに保つこと。(なかなかできないですが・・・苦笑)気持ちに余裕があってポジティブな気持ちでいれば、フラストレーションが溜まることもないし、どんなにタイトなスケジュールでもこなせる気がします。

気持ちの余裕を持つために、心掛けてることは?

アウトソースできることはお願いすること。一人で全てをこなすのはやはり難しかったりするので、お願いできることは、素直に周囲の人に甘えています。移動時間にネットショッピングで生活用品や食品を購入する、お掃除は家事代行サービスにお願いするなど、効率よく動けるようにしています。

母として、お子様と接する際にコミュニケーションなど気をつけていることはありますか?

和田さん親子

一個人としてリスペクトすること。自分の子供ですが、それぞれ個性もあるし、一人ひとりの人生があるので、自分の固定概念を押し付けないようにしています。スピード感のある時代だからこそ、自ら意見を持って、判断し、行動できる人になってほしいので、溢れた情報の中から取捨選択する力をつけていってほしいなと。間違っている時や危ない時は助言することもありますが、常に「どう思う?」と娘たちの意見を聞いて尊重するようにしています。

日々の生活の中で意識していることはありますか?

和田さん、原さん

「昨日より今日、今日より明日、必ず変化していること」を常に意識しています。変化って何かしら自分で動いたり、考えたりしないと起こらないので、一日一日をベストに生きていきたいと思っています。

あとは、実家がお寺という私のルーツも関係しているかもしれませんが、「人の命や時間は有限」だということ。もし明日人生が終わってしまうとしたら、後回しにしてしまったことを絶対後悔すると思うので、後回しにせずに進めていくことが大事だと思います。自分だけじゃなく、相手の時間も限りあるものなので、1日1日を大切に、最大限のパフォーマンスを出せるように心掛けています。

ロールモデルとしても多くの女性たちの憧れである和田さん。これから挑戦したいと思っている女性たちへのアドバイスをお願いします

和田さん

ロールモデルという言葉、私自身はしっくりときていないのですが・・・(苦笑) まずは何でもやってみること。もちろん熟考した方がいいこともあると思いますが、もしやるかやらないかで迷っているなら、やってみることをおすすめしたいです。新しいことにチャレンジするのは、ノーダウンサイド。むしろアップサイドしかないと思います。

あとは「いつでもあなたの味方で、何があっても守るから、なんでもチャレンジしてみるといいよ」と伝えたいです。これは私が幼い頃からずっと父が言ってくれていたことなんですが、子供たちにも伝えるようにしていて。挑戦するとき、いつも一歩を踏み出すきっかけを作ってくれた言葉です。たとえ失敗したとしても、それは意味のある失敗のはず。皆さんも挑戦したいことには、ぜひ全力で取り組んでいただけたらと思います。

和田 由紀 Yuki Wada

Mellia株式会社 代表取締役 CEO

ゴールドマン・サックス証券にて営業を担当しヴァイスプレジデントに。11年間、資産運用やソリューション提案を手掛ける。8歳、9歳の2人の娘のワーキングマザー。2017年、幼馴染と、「もっと自由に」「一人一人が自分らしく輝ける毎日を」を掲げ、Mellia株式会社を設立。女性の8割が抱えるデリケートゾーンの悩みに寄り添う、スキンケアブランド「アイム ラフロリア」を展開。ECを始め美容サロンや百貨店でも話題沸騰。「世界で最も愛用されるフェミニンケアブランド」を目指し邁進中。

Instagram @yuki.mellia

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