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相手に「伝える」ことに魅了された。雑誌編集者&ライターとして働く私の仕事観

相手に「伝える」ことに魅了された。雑誌編集者&ライターとして働く私の仕事観

現在、月刊誌の編集を本業とする傍ら、フリーでライター業も行っている筆者。ずっとなりたかった職業に就き「夢を叶えた」のですが、今回はそんな筆者の仕事観について話させていただきます。

2020.11.05 Empowerment

私が今の仕事に就くまで

まずお恥ずかしながら、筆者の経歴を。
  • 大学卒業
  • フリーター。雑誌社でインターンしながら、出版社でアルバイト
  • 編集プロダクションに就職。雑誌の編集を7年ほど行う
  • IT会社に転職。ウェブメディアの編集を1年ほど行う
  • 編集プロダクションに出戻り。当時と同じ雑誌を担当。
  • 同時に副業でライターを始め、現在に至る

大学の頃から、今の仕事を目指したいと思い始めた筆者。アメリカの大学を卒業後、まずはビジネス日本語に慣れたい&本を作る現場を見たいという気持ちで、インターンやアルバイトをしていました。

その後、運よく雑誌を作る会社で正社員採用され、1から本づくりを勉強させてもらえる環境で働いていましたが、世の中に遅れを取らないように「webも勉強したい」と思い、転職。しかしノウハウを会得する前に、「やはり紙媒体がいい」という気持ちが捨てきれず、本の編集プロダクションに再雇用してもらった、という感じです。

どうして「書くこと」にこだわるのか?

本がたくさん散りばめられたベッド

学生時代、正直言って国語は苦手分野でした。そんな筆者がなぜこうも言葉を扱う仕事に魅了されているかというと、答えはシンプル。「相手に伝わるから」です。

大学のための渡米し、数年間異国文化に囲まれながら過ごしてきました。ホームシックにはなりませんでしたが、意思疎通の難しさに悩む暮らし。そんな生活を続けていると、英語を学びにきたはずが「日本語・母国語の良さ」に気付き始めるんです。

そこからはもちろん海外生活も楽しみましたが、日本の本に没頭しました。日本に住んでいた頃は本なんてほとんど手にしたことなかったのですが…。

言葉っていい、日本語っていい!となったと同時に、それを使って「伝える」ということにも魅力を感じるように。一度言葉が形になったら、それが「作品」となり、自分自身を表すものにもなる、文字。アート的センスは皆無な筆者ですが、文字を使ったクリエイティブな仕事がしたい、自分の言葉が本やメディアという作品に残る仕事をしたい、と思うようになったのです。

人生の岐路・アラサーとして、今後の働き方を考える

お腹に手を当てた妊婦の女性

夢の、言葉を扱う仕事ができるようになって数年。大変なこともありますが、やっぱりこの仕事を選んで良かったと思っています。しかし結婚もし、30半ばを迎えて思うのが、今後の働き方について。

雑誌編集は紙=アナログな仕事が今も多いため、出社しないで働くのはなかなか難しい面も。「もし子供ができた時に、もう少し時間の自由が効く仕事ができるようになっていたい」と思うようになり、ウェブメディアに転職。オンラインでもじを扱うことの勉強を(ちょこっと)しました。

結局馴染めず紙媒体に戻ってきましたが、同時にフリーでライター業も開始。ライターとしては、このサイトもそうですが、主にウェブメディアでの執筆を行っているので、時間配分も比較的自由な環境で仕事ができているので、妊娠出産などで在宅ワークが軸になる可能性も考えて、こちらもしっかり地盤を築いていきたいと思っています。

コロナで新しい生活仕様になり、ライフステージの変化を考えなく、仕事環境の見直しを迫れた2020年。今ひしひしと、「先を見た人生プラン設計」の大切さを感じています。

■Writer's Profile

MAHARU

雑誌編集者・フリーライター。女性ファッション誌読者モデル。30代に入り、色んな意味で人生の岐路に立っています。働き方や美容をメインに発信していきます!

Instagram:@mahal_mahar
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