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春に魅力を開花するために!おすすめ温活セルフケア4選

春に魅力を開花するために!おすすめ温活セルフケア4選

冬の間に、心と体にエネルギーを充分に蓄えておくことで、春を美しく過ごせることをご存知ですか? 寒くて日照時間が短い冬は、気持ちがふさぎこみ、活動するパワーが衰えてしまいますよね。さらに血行が悪くなると、手足が冷え、肩が凝り、腰や膝、胃などに痛みが生じることも。 そこで今回は、今日からできる「温活セルフケア4選」をご紹介します!

2021.03.12 Self care

湯船に浸かる

例えば、温泉にゆっくり浸かって、お風呂上がりに温かいお茶や熱燗の日本酒を飲んでいるところを想像してみると、体だけでなく心もポカポカしてきませんか?ご自宅でも、シャワーだけで済ませるのではなく、お気に入りの入浴剤を入れてゆっくり湯船に浸かれば、心身ともに温まることができますよ。

バスルーム

私が愛用しているのはこちらのエプソムソルト。ローズマリーの香りが爽やかで、発汗しながら体の内側からポカポカします。

エプソムソルト

また、食べ終わったユズやみかんの皮を乾燥させて、入浴時に入れると、温め効果がアップしますよ!

就寝時に湯たんぽを使う

温めた湯たんぽを、寝る1時間前くらいまでに布団に入れておくと、布団に入った時に温かくてとても幸せな気持ちになれますよ。

ベッドに乗ったコーヒーと薔薇

それもそのはず、中国では湯たんぽのお湯の温度が、母親の体温のように優しく、心地よいことから湯婆(タンポ)の名がつき、それが日本に伝わって湯湯婆(ゆたんぽ)になったというエピソードがあるくらいです。

湯たんぽは「頭寒足熱」の暖房器とされ、肌が乾燥しにくく身体に優しいと言われているので、安心して使えます。心地よい気持ちで眠りにつければ、睡眠の質もアップします。

湯たんぽ

シナモンを摂る

八つ橋やクッキー、シナモンロールなどお菓子の香りとしてお馴染みのシナモンは、パウダーとして常備しておくととても便利なスパイスのひとつ。

スパイス

漢方薬では、シナモンは「肉桂」として重宝されていて、「手や足、お腹を温める」「血行を良くする」「発汗を促す」「痛みを和らげる」などの効果をもつとされています。手軽に使いたいときは、ヨーグルト、フルーツジャム、バナナ、リンゴ、はちみつ、バターなどにササっとシナモンパウダーを振り掛けるだけでも美味しくいただけますよ。

シナモンといえば、絶世の美女であるクレオパトラが、ローズ、ジャスミン、ムスクと共に愛した香りのひとつ。カエサルやアントニウスなど、当時敵対していた権力者たちを香りで魅了しては近づき、味方につけていきました。クレオパトラが乗った船がまだ海上にあるうちに、岸でその香りが感じられたという逸話もあるほど。

そんなシナモンのロマンに思いを馳せるのもときめきますね。

ユズの精油を活用する

ユズに含まれるリモネンには、血行促進の働きがあるので、冷えの解消に期待できるといわれています。

小瓶

マカデミアナッツオイルなどのキャリアオイルに、ユズの精油を数滴加えたものを指先や体に揉み込むと、ダイレクトに血液循環が良くなります。また、ユズの香りをかぐと、深いリラックスと共に副交感神経が優位になり、体温がアップします。もちろん、お風呂に入れるのもオススメですし、寝る前にマグカップに熱湯を注いで数滴垂らせば、お部屋に良い香りが広がりますよ。

今回紹介した4つのセルフケアは、五感や感性を刺激する時間にもなります。ぜひ、「心地よさ」「ときめき」も感じながら、美しさを育んでいきたいですね!

■Writer's Profile

岡野 真弥 Maya Okano

ナチュラルライフコーチ。星野リゾートにて、コンシェルジュとして滞在アレンジやブライダルのプロデュースに携わった後、外資系企業で秘書業務に従事。多忙なスケジュールによりアトピー性皮膚炎などさまざまな不調に悩まされるも、植物療法、東洋医学、薬膳・食事療法、ヨガ、瞑想などを取り入れることでそれらを改善。2017年に独立し、ワークショップ、個人セッション、企業研修などを700名以上に実施。その後、再度心身のバランスを崩したことをきっかけに、マインドセット、心理学、コーチングなどを学び、「カラダ・マインド・ハート」が調和することの大切さに気付く。これまでの全ての経験を生かし、現在は、自然と調和し、自然治癒力を高め、自分らしく自然体で輝くためのサポートをしている。 フィトセラピスト(植物療法士) / ヨガインストラクター。星野リゾートでのコンシェルジュ・ブライダルコーディネーターを経て、外資系ラグジュアリブランドで秘書業務に従事。多忙なスケジュールにより体調を崩し、アトピー性皮膚炎などの不調に悩まされるも、紀元前から活用されてきたハーブ・スパイスなど植物の恵みを取り入れることでそれらを改善。企業研修やワークショップ、法人向けの企画などを通して、植物を活用したセルフケア法を発信している。

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